カテゴリー:事件・事故
ラピーヌ、時価総額10億円未満で上場廃止危機

2021年4月1日、東京証券取引所は、東証2部上場のラピーヌ(8143)が時価総額10億円未満により、上場廃止に係る猶予期間入りになったと発表しました。猶予期間は2021年12月31日までの9ヶ月間。この期間までに、月間平均の時価総…
詳細を見るアルペン、会長逮捕とスピード辞任、直後の株価について

2021年2月10日、東証1部上場のアルペン(3028)の会長が強制わいせつ致傷と窃盗、暴行の疑いで逮捕されました。これにより、2月12日9時15分、アルペンは会長が辞任したことを発表しました。アルペン2021年2月12日5分足…
詳細を見る新内外綿、時価総額10億円未満で再び上場廃止危機

2021年2月1日、東京証券取引所は、東証2部上場の新内外綿(3125)が時価総額10億円未満により、上場廃止に係る猶予期間入りになったと発表しました。猶予期間は2021年10月31日までの9ヶ月間。この期間までに、月間平均の時価総額と…
詳細を見るひらまつ、決算提出で株価急騰

ひらまつが決算未提出で監理銘柄(確認中)に指定されるの続きです。1月12日取引終了後、ひらまつ(2764)が2021年3月期第2四半期決算を発表しました。これにより、東京証券取引所は、ひらまつの監理銘柄(確認中)の指定を解除しました…
詳細を見るラピーヌ、時価総額10億円未満で上場廃止危機

2021年1月4日、東京証券取引所は2部上場のラピーヌ(8143)が時価総額10億円未満により、上場廃止に係る猶予期間入りになったと発表しました。猶予期間は2021年9月30日までの9ヶ月間。この期間までに月間平均の時価総額と月末の時価…
詳細を見るひらまつが決算未提出で監理銘柄(確認中)に指定される

12月28日取引終了後、高級フランス料理でおなじみ、東証1部上場のひらまつ(2764)が、2021年3月期第2四半期決算を期限までに提出できないと発表しました。・10月下旬~11月中旬(第2四半期決算)・2020年11月16日(第2…
詳細を見る大和重工、時価総額10億円未満で上場廃止危機

12月1日、東京証券取引所は東証2部上場の大和重工(5610)が時価総額10億円未満により、上場廃止に係る猶予期間入りになったと発表しました。猶予期間は2021年8月31日までの9ヶ月間。この期間までに、月間平均の時価総額と月末の時価総…
詳細を見るハイアス・アンド・カンパニー、マザーズ降格でストップ高

ハイアス・アンド・カンパニーの続きです。不適切な会計処理で決算が遅れていた、東証1部上場のハイアス・アンド・カンパニー(6192)。2020年11月26日、東証から発表がありました。ハイアス・アンド・カンパニーは特設注意市場銘柄…
詳細を見る新内外綿、時価総額10億円未満で上場廃止危機

11月2日、東京証券取引所は、東証2部上場の新内外綿(3125)が時価総額10億円未満により、上場廃止に係る猶予期間入りになったと発表しました。猶予期間は2021年7月31日までの9か月間。この期間までに、月間平均の時価総額と月末の…
詳細を見るハイアス・アンド・カンパニー、決算提出も材料出尽くし

ハイアス・アンド・カンパニーが決算未提出で監理銘柄(確認中)に指定されるの続きです。10月26日取引終了後、ハイアス・アンド・カンパニー(6192)が2021年4月期第1四半期決算を発表しました。これにより、東京証券取引所は、ハイア…
詳細を見る