カテゴリー:会社四季報
会社四季報とワイド版の違い

6月18日(金)、会社四季報2021年3集夏号およびワイド版が発売されました。今回も通常版とワイド版の違いについて紹介したいと思います。会社四季報とワイド版の値段の違いについて会社四季報の通常版は、税込み2,300円です。一…
詳細を見る年末年始は、会社四季報オンラインの無料キャンペーンを活用しよう

2019年12月30日大引けから2020年1月5日までの7日間、会社四季報オンラインの有料コンテンツが一部無料で使えるようになります。サイトのメニューに「スクリーニング」や「チャート」「データ」「四季報先取り」など、鍵つきのリンクがあり…
詳細を見る会社四季報ワイド版が届いた

管理人はここ数年、会社四季報はワイド版を買っています。「ワイド版オリジナルの記事を見たいから」です。2015年1集新春号の記事は袋とじになっていました。(A)四季報今号で見つけた割安銘柄 中小型&好業績株で低PER(B)…
詳細を見る四季報相場は起きたのか?

本日9月12日。会社四季報2014年4集秋号の発売日です。会社四季報はほとんどの上場企業の情報を網羅しています。そのため、四季報の発売日には意外な好業績銘柄に買い注文が集まり、株価が急騰することがあります。たとえば、今回の例…
詳細を見る円安で儲ける企業、損する企業

財界首脳は一段の円安「歓迎できない」、消費増税影響は楽観視(※リンク切れ)「円安=株高」で利益を享受した、2013年の日本の株式市場。多くの上場企業が値上がりしたため、円安による業績への影響が、あいまいになっています。↑の記事では「…
詳細を見る会社四季報2014年1集新春号(ワイド版)を買ってみた

遅ればせながら、四季報ネタ。管理人の場合、数年前からワイド版を買っています。値段は500円上回るものの、通常版より巻末情報が充実しています。今回の付録は↑の写真にもある「袋とじ」です。業績を上方修正した銘柄と「絶好調」「最高益」など…
詳細を見る「会社四季報」の正しい読み方

週刊文春 2013年03月28日号価格:¥ 380(税込)発売日:2013先日、取材を受けました。内容は「会社四季報の読み方」についてです。記事のタイトルは、「会社四季報」の正しい読み方となっています。掲載誌は「週刊文春2013年3月2…
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