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日医工の上場廃止と株主の今後について

2022.11.15

2022年11月14日、東証プライム上場の日医工(4541)が上場廃止を発表しました。上場廃止日は2023年3月から4月ごろ予定です。

一般株主の保有株は1株36円で買い取りとなります。上場廃止以降、「36円×株数」の投資資金が戻ってきます。

(例1)株価36円×100株=3,600円
(例2)株価36円×1,000株=36,000円
(例3)株価36円×10,000株=36万円

2023年2月開催予定の臨時株主総会で承認されると実施されます。

日医工の今後の株価について

日付 株価 前日比
11/14 380
11/15 300 -80
11/16 220
(予)
-80
11/17 36
(予)
-184

11月15日終値300円。80円ストップ安です。今後、買取価格36円付近まで下落する予定です。仮に最短で下落すると、11月17日に買取価格に到達します。

ただし、株価の下落については大株主の売却が影響します。36円になるまで時間がかかることがあり、36円まで下がらない可能性や、マネーゲームが起きるケースもあります。

日医工の株主の今後について

日医工月足チャート

日医工月足チャート

月足チャートです。ほとんどの株主が含み損の状態です。仮に上場廃止が決定すると、株主の損益も確定します。

気になる方は臨時株主総会に参加してみてはいかがでしょうか。

なお、上場廃止日や売買最終日、臨時株主総会の日程などの詳細なスケジュールについては、後日発表される予定です。

続きはこちら(日医工のマネーゲームについて)

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