ウェルディッシュ、半期報告書が間に合ってストップ高
ウェルディッシュが半期報告書未提出で監理銘柄(確認中)に指定されるの続きです。
5月14日前場、東証スタンダード上場のウェルディッシュ(証券コード:2901)は2026年8月期の半期報告書を提出しました。これにより、東京証券取引所はウェルディッシュの監理銘柄(確認中)の指定を解除しました。
ウェルディッシュ2026年5月14日5分足チャート
・ 5月14日:始値165円、高値212円、安値165円、終値212円、出来高1,866,000株
14日終値は前日比50円ストップ高の212円でした。
・ 10時27分:EDINET更新
・ 10時28分:株価急騰
・ 10時37分:ストップ高到達
・ 11時19分:買い気配
・ 15時30分:比例配分
ウェルディッシュは前場の取引時間中に半期報告書を提出しました。EDINETの更新は10時27分に行われました。
提出に気づいた投資家が28分31秒から買い始めて、株価が急騰します。37分には50円ストップ高の212円まで上昇し、ストップ高付近での取引が続きます。
11時19分には売り注文がなくなって買い気配となり、15時30分にストップ高比例配分で取引を終えました。
提出期限が5月14日だったため、当日にアラートを設定するだけで急騰に気づくことができました。過去の事例よりも、デイトレードに参加しやすい環境でした。
期限に間に合うことを期待して先に買っておくか、もしくは、ウェルディッシュの株価をずっと監視していれば利益を得られたと思われます。







