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富士フイルムHD、アビガン備蓄で上場来高値更新

富士フイルムHD、アビガン効果あり、でストップ高の続きです。

4月6日、東証1部上場の富士フイルムホールディングス(4901)が上場来高値の6,420円をつけました(終値6,166円)。

今回の要因は、政府がアビガンの備蓄を最大3倍まで拡大するとの報道があったためです。

富士フイルムホールディングス日足チャート

富士フイルムホールディングス日足チャート

(1)日本で投与
(2)中国で承認
(3)アビガンの研究を後押し
(4)アビガン備蓄拡大

株価が急騰したポイントです。

(1)と(2)は紹介済みです。

(3)新型コロナウイルス肺炎の治療薬として、政府がアビガンの研究を後押しするとしたことで急騰しました。

アビガンは子会社の富士フイルム富山化学が開発した治療薬です。3月30日に高値5,549円をつけました。

(4)そして本日4月6日。年初来高値更新、上場来高値を更新し、高値6,420円をつけました。

ここに来て勢いが加速し、急ピッチで値上がりしています。

一度、3月13日に4,152円まで値下がりしているので、下がったときに買った投資家ほど儲かっています。

個人投資家も富士フイルムホールディングスに投資していました。特に、NISA口座のランキングで上位になるほど人気が高いです。

NISA口座で買うと、売却益が非課税になるため、特定口座や一般口座で買うより手取りが多くなります。

投資したみなさん、おめでとうございます。一番良いタイミングで利益確定ができるといいですね。

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