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すてきナイスグループが特設注意市場銘柄に指定される。

2019.09.23

すてきナイスグループ、決算提出で株価乱高下の続きです。

不正会計で今後が注目されていた、東証1部上場のすてきナイスグループ(8089)。

9月19日、東証はすてきナイスグループを特設注意市場銘柄に指定することを発表しました。

特設注意市場銘柄の指定期間

2020年9月20日から原則1年間とし、1年後に当社から内部管理体制確認書を提出、株式会社東京証券取引所が内部管理体制等の審査を行い、内部管理体制等に問題があると認められない場合には指定が解除となります。
一方で、内部管理体制等に問題があると認められる場合には、原則として上場廃止となります。ただし、その後の改善が見込まれる場合には、特設注意市場銘柄の指定を継続し、6ヶ月間、改善期間が延長されます。
なお、特設注意市場銘柄の指定中であっても、内部管理体制等の改善の見込みがなくなったと認められる場合には上場廃止となります。

上場廃止ではなく、特設注意市場銘柄で様子を見るようです。

特設注意市場銘柄の指定期間は2020年9月20日から1年間。6ヶ月間、延長される可能性があります。

この期間に内部管理体制の問題がなくなれば、指定が解除されて元に戻ります。逆に、改善の見込みがないと判断されたら、すてきナイスグループは上場廃止になります。

株主は、一発レッドカードの可能性もあったので、イエローカードで済んでホッとひと安心だと思います。

すてきナイスグループ日足チャート

9月20日終値661円。前日比80円安(-10.80%)でした。

不安定な状態が長く続いていたところ、特設注意市場銘柄の指定で対応がわかりやすくなりました。

指定が解除されるまで短期投資(マネーゲーム)、本格的に投資するなら解除されてからが無難でしょう。

株主優待もなく、配当金も出ないので、個人投資家が得意とする「逆張り投資」で近づいてはいけない銘柄です。

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