アルプス技研の株式分割は2026/6/29、配当金と株主への影響について
東証プライム上場のアルプス技研は、2026年5月14日(木)に株式分割を発表しました。
アルプス技研の株式分割の主なポイント
・ 株式を1株から3株に分割し、株価は分割前の3分の1に調整される
・ 2026年6月26日(金)が株式分割の権利付き最終日となる
・ 2026年6月29日(月)が権利落ち日で、分割後の株価で取引が開始される
・ 2026年12月期の中間配当までは分割前、期末配当からは分割後の株数が対象になる
株式分割の概要と株価・保有株数の変化
アルプス技研は2026年6月30日(火)を基準日として、1株につき3株の割合で株式分割を実施します。
例えば100株を保有している場合は、分割後に300株となります。株数は3倍に増えますが、1株あたりの株価が3分の1に調整されるため、保有している資産の価値は変わりません。
例:分割前の株価が3,000円の場合
・ 分割前:株価3,000円 × 100株=300,000円
・ 分割後:株価1,000円 × 300株=300,000円
2026年6月26日(金)が権利付き最終日です。今回の株式分割の権利を得るためには、この日の取引終了時点で株式を保有している必要があります。
翌営業日の2026年6月29日(月)は権利落ち日となります。この日から、株価は分割後の水準に修正されて取引が始まります。
アルプス技研の配当について
アルプス技研は12月決算企業で、中間と期末に配当を支払います。権利確定日は毎年6月末と12月末です。
2026年12月期の配当見通し
・ 中間配当:1株あたり54円(株式分割前の株数が対象)
・ 期末配当:1株あたり18円(株式分割後の株数が対象)
2026年12月期の中間配当については、株式分割が行われる前の株数が対象となります。中間配当の権利を得るには、2026年6月26日(金)の取引終了時点で、株式を保有している必要があります。
2026年12月期の期末配当は、分割後の株数に基づいて計算され、1株あたり18円(分割前の基準に換算すると54円相当)となる予定です。この期末配当の権利を得るには、2026年12月28日(月)の取引終了時点で、株式を保有している必要があります。







