日本調理機の株式分割は2026/7/30、配当金と株主への影響について
東証スタンダード上場の日本調理機(証券コード:2961)は、2026年6月23日(火)に株式分割を発表しました。
日本調理機の株式分割の主なポイント
・ 株式を1株につき4株に分割し、株価は分割前の4分の1に調整される
・ 2026年7月29日(水)が株式分割の権利付き最終日
・ 2026年7月30日(木)が権利落ち日で、分割後の価格で取引開始
・ 2026年9月期の期末配当は分割後の株数が対象となる
株式分割の概要と株価・保有株数の変化
日本調理機は2026年7月31日(金)を基準日として、1株につき4株の割合で株式分割を実施します。
例えば100株を保有している場合は、分割後に400株となります。株数は4倍に増えますが、1株あたりの株価が4分の1に調整されるため、保有している資産の価値は変わりません。
例:分割前の株価が6,000円の場合
・ 分割前:株価6,000円 × 100株=600,000円
・ 分割後:株価1,500円 × 400株=600,000円
2026年7月29日(水)が権利付き最終日です。今回の株式分割の権利を得るためには、この日の取引終了時点で株式を保有している必要があります。
翌営業日の2026年7月30日(木)は権利落ち日となります。この日から、株価は分割後の水準に修正されて取引が始まります。
日本調理機の配当について
日本調理機は9月決算企業で、期末に一括で配当を支払います。期末配当の権利確定日は毎年9月末です。
2026年9月期の配当見通し
・ 期末配当:1株あたり45円(株式分割後の株数が対象)
2026年9月期の期末配当は分割後の株数に基づいて計算され、1株あたり45円(分割前の基準に換算すると180円相当)となる予定です。期末配当の権利を得るには、権利付き最終日である2026年9月28日(月)の取引終了時点で、株式を保有している必要があります。







