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花王の株式分割は2026/6/29、配当金、株主への影響について

東証プライム上場の花王(4452)は、2026年2月5日(木)に株式分割を発表しました。

花王の株式分割の主なポイント

・ 株式を1株から2株に分割し、株価は分割前の半分に調整される
・ 2026年6月26日(金)が株式分割の権利付き最終日
・ 2026年6月29日(月)が権利落ち日で、分割後の株価で取引開始
・ 2026年12月期の中間配当は分割前の株数、期末配当は分割後の株数に基づき計算される

株式分割の概要と株価・保有株数の変化

花王は2026年6月30日を基準日として、1株を2株に分割します。

例えば、分割前に100株を保有していた株主は、分割後に200株を保有します。ただし、保有株数の増加に合わせて株価も調整されるため、保有資産の価値は変わりません。

例:分割前の株価が7,000円の場合

・ 分割前:株価7,000円 × 100株=700,000円
・ 分割後:株価3,500円 × 200株=700,000円

2026年6月26日(金)が権利付き最終日です。分割後の株式の権利を得るためには、この日までに株式を購入し、保有している必要があります。

そして、翌営業日の2026年6月29日(月)が権利落ち日となり、この日から株価は分割後の水準に調整され、取引が始まります。

花王の配当について

花王の配当金

花王は12月決算の企業です。配当の権利確定日は毎年6月末(中間配当)と12月末(期末配当)です。

2025年12月期の配当の詳細

・ 中間配当:1株あたり77円(支払い済み)
・ 期末配当:1株あたり77円(権利確定済み)

2025年12月期の期末配当については、株式分割前の株数に基づき、1株あたり77円に決定しました。

2026年12月期の配当の詳細

・ 中間配当:1株あたり78円(分割前の株数に適用)
・ 期末配当:1株あたり39円(分割後の株数に適用)

2026年12月期の中間配当は株式分割前の株数に基づいて計算され、1株あたり78円を予定しています。中間配当の権利を得るには、権利付き最終日である2026年6月26日(金)までに株式を保有している必要があります。

期末配当は株式分割後の株数に基づいて計算され、1株あたり39円を予定しています。これは株式分割前で換算すると、1株あたり78円となり、中間配当と実質的に変わりません。期末配当の権利を得るには、権利付き最終日である2026年12月28日(月)までに株式を保有している必要があります。

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