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ウェルディッシュが半期報告書未提出で監理銘柄(確認中)に指定される(提出期限2026年5月14日)

2026.04.14

東証スタンダード上場のウェルディッシュ(証券コード2901)は、2026年4月14日に2026年8月期の半期報告書を期限までに提出できないと発表しました。

ウェルディッシュが上場廃止になる可能性について

東京証券取引所はこれを受けて、ウェルディッシュを監理銘柄(確認中)に指定しました。提出が間に合わないと上場廃止の恐れがあるため、投資家に対して注意喚起を行っています。

ウェルディッシュの今後のスケジュールについて

・ 2026年4月14日(法定提出期限):提出できず(今回の発表)
・ 2026年5月14日(上場廃止に係る猶予期間の最終期限):提出がなければ上場廃止

ウェルディッシュは8月決算の企業です。8月決算企業の中間決算にあたる半期報告書は、通常4月中旬(期末から45日以内)に提出する流れです。

ところが、今回の半期報告書は法定提出期限である4月14日に間に合わなかったため、今回の発表となりました。

東京証券取引所の定める上場廃止基準では、半期報告書の提出が遅延した場合、法定提出期限の翌日から起算して1か月以内に提出できないと、ウェルディッシュの上場廃止が決定します。

ウェルディッシュの今後の見通しについて

今回の遅延は、社内向けストックオプションの行使価額修正における承認プロセスの不備を監査法人から指摘されたことが原因です。監査法人によるレビューが完了していないため、半期報告書が提出できない状況にあります。

会社側は、現状で想定し得る可能な限り早い時点での提出に努めるとしていますが、具体的な提出予定日は今のところ明示されていません。

仮に、猶予期限である5月14日までに間に合わない場合は株価が急落し、上場廃止を前提とした株価水準になる可能性があります。逆に期限内に提出できれば、監理銘柄の指定が解除され、安心感から株価が回復する材料となります。

はたして、ウェルディッシュは期限までに間に合うのか? 今後の株価と合わせて注目です。

続きはこちら(ウェルディッシュ、半期報告書が間に合ってストップ高)

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