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続・選挙期間中のNISA口座

2022.07.09

NISAランキング紹介です。SBI証券のNISAランキングでは、このような結果になりました。

買付金額ランキング

順位 前週比 コード 銘柄名 現在値
1 9104 商船三井 3,130
2 9202 ANAホールディングス 2,422.5
3 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 724.6
4 8316 三井住友フィナンシャルグループ 4,064
5 7203 トヨタ自動車 2,111
6 8058 三菱商事 3,885
7 9101 日本郵船 9,340
8 8591 オリックス 2,265
9 6619 ダブル・スコープ 1,673
10 9021 西日本旅客鉄道 4,688

出来高ランキング

順位 前週比 コード 銘柄名 現在値
1 9501 東京電力ホールディングス 619
2 2388 ウェッジホールディングス 135
3 9318 アジア開発キャピタル 6
4 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 724.6
5 8918 ランド 10
6 2134 燦キャピタルマネージメント 24
7 5020 ENEOSホールディングス 499.4
8 7201 日産自動車 504.2
9 5103 昭和ホールディングス 48
10 8410 セブン銀行 258

保有残高ランキング

順位 前週比 コード 銘柄名 現在値
1 2914 日本たばこ産業 2,342.5
2 4502 武田薬品工業 3,884
3 9434 ソフトバンク 1,525
4 8411 みずほフィナンシャルグループ 1,559
5 8591 オリックス 2,265
6 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 724.6
7 7203 トヨタ自動車 2,111
8 9201 日本航空 2,243
9 9202 ANAホールディングス 2,422.5
10 7751 キヤノン 3,100

買付金額ランキング(ジュニアNISA)

順位 前週比 コード 銘柄名 現在値
1 8316 三井住友フィナンシャルグループ 4,064
2 9104 商船三井 3,130
3 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 724.6
4 9433 KDDI 4,293
5 9202 ANAホールディングス 2,422.5
6 8058 三菱商事 3,885
7 9201 日本航空 2,243
8 8591 オリックス 2,265
9 1605 INPEX(12月優待) 1,374
10 8031 三井物産 2,851.5

出来高ランキング(ジュニアNISA)

順位 前週比 コード 銘柄名 現在値
1 6494 NFKホールディングス 106
2 9831 ヤマダホールディングス 486
3 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 724.6
4 9501 東京電力ホールディングス 619
5 7201 日産自動車 504.2
6 5020 ENEOSホールディングス 499.4
7 1655 iシェアーズS&P500米国株ETF 379.7
8 8410 セブン銀行 258
9 3825 リミックスポイント 559
10 4755 楽天グループ(12月優待) 637

保有残高ランキング(ジュニアNISA)

順位 前週比 コード 銘柄名 現在値
1 8591 オリックス 2,265
2 2914 日本たばこ産業 2,342.5
3 9433 KDDI 4,293
4 9434 ソフトバンク 1,525
5 4502 武田薬品工業 3,884
6 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 724.6
7 3197 すかいらーくホールディングス(6月・12月優待) 1,570
8 8316 三井住友フィナンシャルグループ 4,064
9 9202 ANAホールディングス 2,422.5
10 9831 ヤマダホールディングス 486

※2月・8月優待銘柄をピンクで表示、3月・9月優待銘柄をブルーで表示。

7月4日から8日までの様子です。金曜日昼に安倍元首相が襲撃され、円高および日経平均株価の上げ幅縮小となりました。

NISA口座では銘柄に大きな変動はなく、いつもの銘柄が買われています。この週の買付金額ランキング第1位は商船三井でした。海運株は高配当利回りの割安株として注目されています。

出来高ランキングは株価が急騰した銘柄に買いが集まっているようです。NISA口座は値上がり益が非課税なので、短期投資で稼いでいるのでしょう。

優待銘柄については、いつもの9月優待がランクインしました。7月・8月優待はありません。おそらく、イオン、吉野家ホールディングス、クリエイト・レストランツ・ホールディングスあたりが8月末に向けて人気が出てくると思われます。

次週、参議院選挙の結果がわかるので、相場がどのように変化するか注目です。

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