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トシン・グループの上場廃止と株主の今後について

2022.11.25

2022年11月25日、東証スタンダード上場のトシン・グループ(2761)が上場廃止を発表しました。

上場廃止日は2023年3月6日(月)、売買最終日は3月3日(金)です。

一般株主の保有株は1株7,424円で買い取りとなります。上場廃止以降、「7,424円×株数」の投資資金が戻ってきます。

(例1)7,424円×100株=74万2400円
(例2)7,424円×1,000株=742万4000円

2023年2月8日(水)開催予定の臨時株主総会で承認されると実施されます。

トシン・グループの今後の株価について

日付 株価 前日比
11/25 6.250
11/28 7,250 +1,000
11/29 7,424
(仮)
+174

11月25日終値6,250円。28日以降、株価が急騰して7,424円にサヤ寄せする予定です。

その後は何もなければ上場廃止まで横ばいが続く見込みです。11月29日に買取価格付近に到達するでしょう。

なお、東証スタンダード上場の銘柄の株価は、5,000円を超えると10円刻みになるので、7,400円、7,410円、7,420円、7,430円・・・と動きます。7,424円で止まらないので、ご注意ください。

トシン・グループの株主の今後について

トシン・グループ月足チャート

トシン・グループ月足チャート

月足チャートです。買取価格の水準に黄色の線を引いています。

黄色の線より安い値段で買った方は含み益、高い値段で買った方は含み損の状態です。仮に上場廃止が決定すると、株主の損益も確定します。

上記の通り、この手続きは臨時株主総会で承認されると実施されます。気になる方は参加してみてはいかがでしょうか。

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