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レオパレスの海外ホテル売却と株主優待の廃止について(ドタキャン)

6月5日、東証1部上場のレオパレス21(8848)は株主優待の廃止を発表しました。

・優待を全て廃止
・2020年3月優待から適用
・権利確定後のドタキャン

詳細は以下のとおりです。

株主優待の詳細について

(廃止になった優待)

(1)対象となる株主・・・毎年3月31日・9月30日現在の株主名簿に記載または記録された100株以上保有の株主
(2)株主優待の内容・・・レオパレスリゾートグアム無料宿泊券
・100株以上(3年未満)・・・2枚
・100株以上(3年以上)・・・3枚
(3)株主優待の内容・・・入居費用の割引券
・300株以上(3年未満)・・・1万円分
・300株以上(3年以上)・・・15,000円分
・500株以上(3年未満)・・・2万円分
・500株以上(3年以上)・・・25,000円分
・1,000株以上(3年未満)・・・3万円分
・1,000株以上(3年以上)・・・35,000円分
(4)株主優待の内容・・・建物本体工事の割引券(3月のみ)
・300株以上(1年以上)・・・10万円分
・500株以上(1年以上)・・・20万円分
・1,000株以上(1年以上)・・・30万円分
(5)株主優待の内容・・・もりぞう建物本体工事の割引券(3月のみ)
・300株以上(1年以上)・・・工事請負価格の0.3%
・500株以上(1年以上)・・・工事請負価格の0.5%
・1,000株以上(1年以上)・・・工事請負価格の1%

レオパレスの株主優待は海外ホテルの無料宿泊券、賃貸物件の入居費用割引券、建物工事の割引券です。

毎年3月31日、9月30日現在の株主は年2回、優待がもらえました。

海外ホテルの売却に伴い、無料宿泊券は廃止となり、その他の優待も全て廃止になります。

2020年3月優待から適用されます。3月優待の権利付き最終日は2020年3月27日でした。優待の権利を獲った投資家ももらえないのでドタキャンです。

業績が大幅に悪化しているので仕方がないですが、廃止するなら、もっと早く発表すべきでした。

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