東計電算の株式分割は2026/9/29、配当金と株主優待、株主への影響について
東証スタンダード上場の東計電算(4746)は、2026年8月3日(月)に株式分割を発表しました。
東計電算の株式分割の主なポイント
・ 株式を1株から4株に分割し、株価は分割前の4分の1に調整される
・ 2026年9月28日(月)が株式分割の権利付き最終日となる
・ 2026年9月29日(火)が権利落ち日で、分割後の株価で取引が開始される
・ 2026年12月期の中間配当は分割前、期末配当からは分割後の株数が対象になる
・ 株式分割に伴う株主優待制度の詳細については今後発表される
株式分割の概要と株価・保有株数の変化
東計電算は2026年9月30日(水)を基準日として、1株につき4株の割合で株式分割を実施します。
例えば100株を保有している場合は、分割後に400株となります。株数は4倍に増えますが、1株あたりの株価が4分の1に調整されるため、保有している資産の価値は変わりません。
例:分割前の株価が6,000円の場合
・ 分割前:株価6,000円 × 100株=600,000円
・ 分割後:株価1,500円 × 400株=600,000円
2026年9月28日(月)が権利付き最終日です。今回の株式分割の権利を得るためには、この日の取引終了時点で株式を保有している必要があります。
翌営業日の2026年9月29日(火)は権利落ち日となります。この日から、株価は分割後の水準に修正されて取引が始まります。
東計電算の配当について
東計電算は12月決算企業で、中間と期末に配当を支払います。権利確定日は毎年6月末と12月末です。
2026年12月期の配当見通し
・ 中間配当:1株あたり86.5円(株式分割前の株数が対象)
・ 期末配当:1株あたり97.5円(株式分割後の株数が対象)
2026年12月期の中間配当については、株式分割が行われる前の株数が対象となります。中間配当の権利を得るには、2026年6月26日(金)の取引終了時点で、株式を保有している必要がありました。
2026年12月期の期末配当は、分割後の株数に基づいて計算され、1株あたり97.5円(分割前の基準に換算すると390円相当)となる予定です。この期末配当の権利を得るには、2026年12月28日(月)の取引終了時点で、株式を保有している必要があります。
東計電算の株主優待について
東計電算の株主優待は、全国共通おこめ券です。
【現行制度】2025年12月分まで(分割前基準)
100株以上の保有に対して、年1回(12月末)実施されます。
・ 100株以上:おこめ券 2kg相当(2枚)
【新制度】2026年12月分から(分割後基準)
株式分割に伴う株主優待制度(おこめ券など)の取り扱いや条件変更については、今後、正式な発表が行われる見込みです。
変更後の株主優待を受けるには、2026年12月28日(月)の取引終了時点で株式を保有している必要があります。







