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ソーシャルワイヤー、優待導入で連続ストップ高

5月22日、東証マザーズ上場のソーシャルワイヤー(3929)が株主優待の導入を発表しました。

・優待はクオカード2,000円分
・権利付き最終日:2021年3月29日
・東証1部昇格の期待でストップ高
・投資資金:10万9000円

詳細は以下のとおりです。

株主優待の詳細について

クオカード

(1)対象となる株主・・・毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された100株以上保有の株主
(2)株主優待の内容・・・クオカード2,000円分
(3)発送時期・・・毎年6月の定時株主総会の決議通知に同封

ソーシャルワイヤーの株主優待はクオカードです。毎年3月末の株主は年1回、優待がもらえます。

2021年3月から適用されます。クオカードが欲しい方は、2020年3月29日までに買えば間に合います。

ソーシャルワイヤー日足チャート

ソーシャルワイヤー日足チャート

5月26日終値1,090円。25日・26日と連続ストップ高になりました。

株価が上昇したのは、優待内容よりも、その先にある「東証1部(または2部)昇格」に対する期待によるものです。

仮に、昇格すると、株価指数に連動する投資信託の買いが見込めます。株価を押し上げる要因になるので、先回りで買っておく動きが見られます。

昇格に必要な条件のひとつとして「株主数」があります。

マザーズから東証2部なら800人以上、東証1部なら2,200人以上が必要です。現在の株主数は2,046人(2020年3月31日現在)。

足りない数を補うには、優待を導入するのが早いです。また、立会外分売(小口に分けて売り出すこと)も行うので、より早く条件をクリアすることができます。

株主のみなさん、少し気が早いですが、おめでとうございます。ソーシャルワイヤーは、すでに昇格の申請済みですから、正式発表が待ち遠しいですね。

優待に必要な投資資金について

株価1,090円×100株=10万9000円

ソーシャルワイヤーの優待をもらうには、10万9000円の資金が必要です。

優待がほしい方は株価が少し落ち着いてから買うと良いでしょう。

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