リビン・テクノロジーズの株式分割は2026/5/8、株主優待、株主への影響について
東証グロース上場のリビン・テクノロジーズ(証券コード:4445)は、2026年4月15日(水)に株式分割と株主優待制度の変更を発表しました。
リビン・テクノロジーズの株式分割の主なポイント
・ 株式を1株から2株に分割し、株価は分割前の2分の1に調整される
・ 2026年5月7日(木)が株式分割の権利付き最終日
・ 2026年5月8日(金)が権利落ち日で、分割後の株価で取引開始
・ 2026年9月優待から、分割後の株数に応じた新制度が適用される
株式分割の概要と株価・保有株数の変化
リビン・テクノロジーズは2026年5月11日を基準日として、1株につき2株の割合で株式分割を実施します。
例えば100株を保有している場合は、分割後に200株となります。株数は2倍に増えますが、1株あたりの株価が2分の1に調整されるため、保有している資産全体の価値は変わりません。
例:分割前の株価が4,000円の場合
・ 分割前:株価4,000円 × 100株=400,000円
・ 分割後:株価2,000円 × 200株=400,000円
2026年5月7日(木)が権利付き最終日です。今回の株式分割の権利を得るためには、この日の取引終了時点で株式を保有している必要があります。
翌営業日の2026年5月8日(金)は権利落ち日となります。この日から、株価は分割後の水準に修正されて取引が始まります。
リビン・テクノロジーズの株主優待について
リビン・テクノロジーズの株主優待は、AmazonギフトカードやPayPayマネーライトなどに交換できる「デジタルギフト」です。株式分割後も優待獲得条件が「200株以上」に据え置かれたことで、以前の半分の投資金額で優待を受け取れるようになり、実質的な「優待拡充」となりました。
【現行制度】2026年3月分まで
200株以上を保有している株主を対象に、年2回(3月末・9月末)優待が実施されます。分割前の基準である2026年3月分までは、現行制度が適用されます。
・3月末(200株以上):15,000円分のデジタルギフト
・9月末(200株以上):15,000円分のデジタルギフト
【新制度】2026年9月分から
株式分割後の株数に応じた新しい基準が適用されます。分割によって1株あたりの投資金額が2分の1になりますが、優待獲得に必要な株数は「200株以上」のまま維持されるため、優待獲得のハードルが大きく下がりました。
・分割後200株以上:7,500円分のデジタルギフト(年2回、年間15,000円分)
例えば、新制度の200株は、分割前の株数に換算すると「100株」に相当します。これまでは200株の購入が必要でしたが、半分の資金で優待を受け取れるようになります。
2026年9月分の権利を得るには、2026年9月28日(月)までに株式を購入して保有しておく必要があります。






