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日比谷総合設備の株式分割は2026/3/30、配当金、株主への影響について

東証プライム上場の日比谷総合設備(1982)は、2026年2月10日(火)に株式分割を発表しました。

日比谷総合設備の株式分割の主なポイント

・ 株式を1株から2株に分割し、株価は分割前の半分に調整される
・ 2026年3月27日(金)が株式分割の権利付き最終日
・ 2026年3月30日(月)が権利落ち日で、分割後の株価で取引開始
・ 2026年3月期の期末配当は分割前の株数、2027年3月期以降は分割後の株数に基づき計算される

株式分割の概要と株価・保有株数の変化

日比谷総合設備は2026年3月31日を基準日として、1株を2株に分割します。

例えば、分割前に100株を保有していた株主は、分割後に200株を保有します。ただし、保有株数の増加に合わせて株価も調整されるため、保有資産の価値は変わりません。

例:分割前の株価が6,000円の場合

・ 分割前:株価6,000円 × 100株=600,000円
・ 分割後:株価3,000円 × 200株=600,000円

2026年3月27日(金)が権利付き最終日です。株式分割による新株を得るためには、この日の取引終了時点で株式を保有している必要があります。

そして、翌営業日の2026年3月30日(月)が権利落ち日となり、この日から株価は分割後の水準に調整され、取引が始まります。

日比谷総合設備の配当について

日比谷総合設備は3月決算の企業です。配当の権利確定日は毎年9月末(中間配当)と3月末(期末配当)です。

2026年3月期の配当の詳細

・ 中間配当:1株あたり50円(実施済み)
・ 期末配当:1株あたり80円(分割前の株数に適用)

2026年3月期の期末配当は、当初予想の50円から30円増配され、1株あたり80円となる見込みです。公式資料では分割後換算の「40円」と表記されていますが、権利確定は分割前のため、現行の1株に対して80円が支払われます。これにより、年間配当は130円(前期は94円)へと大幅に拡充されます。

期末配当の権利を得るには、権利付き最終日である2026年3月27日(金)までに株式を保有している必要があります。

2027年3月期の配当見通し

2027年3月期の配当は株式分割後の株数に基づいて計算されます。具体的な予想額は公表されていませんが、分割に伴い1株あたりの配当金は調整される見込みです。

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