芝浦メカトロニクスの株式分割は2026/2/26、配当金、株主への影響について
東証プライム上場の芝浦メカトロニクス(6590)は、2026年2月5日(木)に株式分割を発表しました。
芝浦メカトロニクスの株式分割の主なポイント
・ 株式を1株から5株に分割し、株価は分割前の5分の1に調整される
・ 2026年2月25日(水)が株式分割の権利付き最終日
・ 2026年2月26日(木)が権利落ち日で、分割後の株価で取引開始
・ 2026年3月期の中間配当は分割前の株数、期末配当は分割後の株数に基づき計算される
株式分割の概要と株価・保有株数の変化
芝浦メカトロニクスは2026年2月28日を基準日として、1株を5株に分割します。
例えば、分割前に100株を保有していた株主は、分割後に500株を保有します。ただし、保有株数の増加に合わせて株価も調整されるため、保有資産の価値は変わりません。
例:分割前の株価が30,000円の場合
・ 分割前:株価30,000円 × 100株=3,000,000円
・ 分割後:株価6,000円 × 500株=3,000,000円
2026年2月25日(水)が権利付き最終日です。分割後の株式の権利を得るためには、この日までに株式を購入し、保有している必要があります。
そして、翌営業日の2026年2月26日(木)が権利落ち日となり、この日から株価は分割後の水準に調整され、取引が始まります。
芝浦メカトロニクスの配当について
芝浦メカトロニクスは3月決算の企業で、期末に配当を一括で支払います。期末配当の権利確定日は毎年3月末です。
2026年3月期の期末配当の詳細
・ 期末配当:1株あたり58円(分割後の株数に適用)
2026年3月期の期末配当については、株式分割後の株数に基づき、1株あたり58円を予定しています。これは株式分割前で換算すると、1株あたり290円に相当し、実質的な増配となります。期末配当の権利を得るには、権利付き最終日である2026年3月27日(金)までに株式を保有している必要があります。







