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エレベーターコミュニケーションズの株式分割は2026/5/28、株主優待、株主への影響について

福証・札証に重複上場しているエレベーターコミュニケーションズ(353A)は、2026年4月14日(火)に株式分割と記念株主優待の実施を発表しました。

エレベーターコミュニケーションズの株式分割と記念優待の主なポイント

・ 株式を1株から2株に分割し、株価は分割前の2分の1に調整される
・ 2026年5月27日(水)が株式分割の権利付き最終日
・ 2026年5月28日(木)が権利落ち日で、分割後の株価で取引開始
・ 株式分割前の100株保有を条件とした「創業および上場記念株主優待」が実施される
・ 記念優待では5,000円分のデジタルギフトが贈呈される

株式分割の概要と株価・保有株数の変化

エレベーターコミュニケーションズは2026年5月31日を基準日として、1株につき2株の割合で株式分割を実施します。

例えば、分割前に100株を保有していた株主は、分割後に200株を保有することになります。株数は2倍に増えますが、1株あたりの株価が2分の1に修正されるため、保有資産評価額は変わりません。

例:分割前の株価が4,000円の場合

・ 分割前:株価4,000円 × 100株=400,000円
・ 分割後:株価2,000円 × 200株=400,000円

2026年5月27日(水)が権利付き最終日です。今回の株式分割および記念株主優待の権利を得るためには、この日の取引終了時点で株式を保有している必要があります。

翌営業日の2026年5月28日(木)は権利落ち日となります。この日から、株価は分割後の水準に修正されて取引が始まります。

エレベーターコミュニケーションズの株主優待について

2026年5月優待(記念優待)

(1)対象株主:2026年5月末現在の株主名簿に記載された分割前100株以上保有する株主
(2)優待内容
・ 分割前100株以上:デジタルギフト5,000円分

エレベーターコミュニケーションズの記念株主優待は、AmazonギフトカードやPayPayマネーライトなどに交換できるデジタルギフトです。創業20周年や市場変更などを記念して、今回に限り実施されます。

今回の優待は「分割前の100株」が条件となっている点に注意が必要です。分割後の基準では実質50株相当になってしまい、優待を受け取ることができません。そのため、権利付き最終日までに100株以上を確保しておきたいです。

この権利を得るには、2026年5月27日(水)の取引終了時点で株式を保有している必要があります。

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