宮崎銀行の株式分割は2026/3/30、配当金、株主への影響について
東証プライム上場の宮崎銀行(8393)は、2026年2月13日(金)に株式分割を発表しました。
宮崎銀行の株式分割の主なポイント
・ 株式を1株から5株に分割し、株価は分割前の5分の1に調整される
・ 2026年3月27日(金)が株式分割の権利付き最終日
・ 2026年3月30日(月)が権利落ち日で、分割後の株価で取引開始
・ 2026年3月期の期末配当は分割前の株数が対象となり、2027年3月期以降は分割後の株数に基づいて支払われる
株式分割の概要と株価・保有株数の変化
宮崎銀行は2026年3月31日を基準日として、1株を5株に分割します。
例えば、分割前に100株を保有していた株主は、分割後に500株を保有することになります。株数は5倍に増えますが、1株あたりの株価が5分の1に修正されるため、保有資産評価額は変わりません。
例:分割前の株価が10,000円の場合
・ 分割前:株価10,000円 × 100株=1,000,000円
・ 分割後:株価2,000円 × 500株=1,000,000円
2026年3月27日(金)が権利付き最終日です。今回の株式分割の権利を得るためには、この日の取引終了時点で株式を保有している必要があります。
翌営業日の2026年3月30日(月)は権利落ち日となります。この日から、株価は分割後の水準(5分の1程度)に修正されて取引が始まります。
宮崎銀行の配当について
宮崎銀行は3月を決算期としており、配当の基準日は毎年9月末(中間配当)と3月末(期末配当)に設定されています。
2026年3月期の配当の詳細
・ 中間配当:1株あたり90円(実施済み)
・ 期末配当:1株あたり110円(分割前の株数に対して支払われる)
2026年3月期の期末配当については、株式分割前の株数に基づき、1株あたり110円を予定しています。期末配当の権利を得るには、権利付き最終日である2026年3月27日(金)までに株式を保有している必要があります。
2027年3月期の配当見通し
2027年3月期以降の配当は、分割後の株数に基づいて計算されます。次期の配当予想については、今後の決算発表等で公表される予定です。







