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会社四季報とワイド版の違い

2020.06.29

6月26日(金)、会社四季報2020年3集夏号およびワイド版が発売されました。

夏号は、発売日が中旬から下旬に変更されています。今回も通常版とワイド版の違いについて紹介したいと思います。

会社四季報とワイド版の値段の違いについて

会社四季報の通常版は、税込み2,300円です。一方、ワイド版は2,900円です。両者で600円の差があります。この金額の分だけワイド版の内容が充実していればお買い得と言えるでしょう。

ワイド版は約2倍の大きさ

ワイド版はB5サイズの大きさ(182ミリ×257ミリ)で、通常版より大きくて重いです。文字が大きくて読みやすく、余白が多いのが特徴です。

ただし、持ち運ぶには不便ですから、自宅で読むことがほとんどだと思います。

ワイド版独自の袋とじ企画

ワイド版には、巻末にオリジナルの特集記事が載っています。

[A]手軽に少額投資ができる最低購入額が低い好業績株ランキング
[B]新型コロナ禍でも利益が大きい会社今期純利益ランキング

[A]は業績が良い企業の中から、投資資金が安い銘柄をピックアップしています。一番安い銘柄は1,000円、高い銘柄でも75,000円で投資できます。

投資資金10万円以下の銘柄は、SBI証券や楽天証券、松井証券や岡三オンライン証券などのネット証券を使うと、手数料無料で取引できます。

また、無料キャンペーンや手数料キャッシュバックキャンペーンを使えば、ネット証券の選択肢もさらに広がります。

投資資金が安いと取引の練習にも使えます。興味のある方は試してみてください。

[B]は新型コロナの中でも着実に利益を出している企業のランキングです。当期純利益が多い順番に120銘柄をピックアップしています。トヨタ自動車やNTT、ドコモなどの有名企業も、もちろん載っています。

なかなか気づかない意外な銘柄もあるので、ひと通り眺めてみると興味深いです。有名企業の中でも、利益を減らしたところ、現状維持のところ、逆に増やしているところがあり、好調・不調がすぐに把握できます。

海外などの影響で一時的に下がった銘柄は、将来的に回復する可能性があります。好業績企業へ投資すると、大きなリバウンドが期待できるでしょう。

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