初心者向け株式投資本を出版した管理人が、投資の苦手なネット株初心者でも取引できる株情報を提供中。

会社四季報とワイド版の違い

2020.12.16

12月16日(水)、会社四季報2021年1集新春号およびワイド版が発売されました。

新春号も、発売日が下旬から中旬に変更されています。今回も通常版とワイド版の違いについて紹介したいと思います。

会社四季報とワイド版の値段の違いについて

会社四季報の通常版は、税込み2,300円です。一方、ワイド版は2,900円です。両者で600円の差があります。この金額の分だけワイド版の内容が充実していればお買い得と言えるでしょう。

ワイド版は約2倍の大きさ

ワイド版はB5サイズの大きさ(182ミリ×257ミリ)で、通常版より大きくて重いです。文字が大きくて読みやすく、余白が多いのが特徴です。

ただし、持ち運ぶには不便ですから、自宅で読むことがほとんどだと思います。

ワイド版独自の袋とじ企画

ワイド版には、巻末にオリジナルの特集記事が載っています。

[A]危機下でも業績を伸ばす会社 コロナ前比営業増益率ランキング
[B]手軽に少額投資ができる 最低購入額が低い好業績銘柄ランキング

[A]はコロナ前の営業利益と比べて増益になっている企業をランキングにしています。コロナ特需を除くために来期も増益になる企業をピックアップ。コロナに関係なく稼いでいる企業が見られます。

ただ、第1位の銘柄は企業買収で2社分の利益を合わせた数字です。異常値ですから、参考にしないほうが良いでしょう。

[B]は営業利益3億円以上で投資金額が少ない銘柄をランキングにしています。一番安い銘柄は1,000円で100株買えます。ランキングの銘柄は全て10万円以下です。

ただ、こちらのランキングについても、第1位の銘柄はNISAランキングでよく見かける常連です。業績メインで買うより、短期投資で値上がりを狙う銘柄です。本命ではなく、大穴狙いで買う銘柄と言えるでしょう。

関連記事

アーカイブ