リプライオリティの株式分割は2026/3/30、配当金、株主への影響について
福証Q-Board上場のリプライオリティ(242A)は、2026年2月20日(金)に株式分割を発表しました。
リプライオリティの株式分割の主なポイント
・ 株式を1株から2株に分割し、株価は分割前の半分に調整される
・ 2026年3月27日(金)が株式分割の権利付き最終日
・ 2026年3月30日(月)が権利落ち日で、分割後の株価で取引開始
・ 2026年9月期の期末配当は分割後の株数に基づいて支払われる
株式分割の概要と株価・保有株数の変化
リプライオリティは2026年3月31日を基準日として、1株につき2株の割合で株式分割を実施します。
例えば、分割前に100株を保有していた株主は、分割後に200株を保有することになります。株数は2倍に増えますが、1株あたりの株価が2分の1に修正されるため、保有資産評価額は変わりません。
例:分割前の株価が1,400円の場合
・ 分割前:株価1,400円 × 100株=140,000円
・ 分割後:株価700円 × 200株=140,000円
2026年3月27日(金)が権利付き最終日です。今回の株式分割の権利を得るためには、この日の取引終了時点で株式を保有している必要があります。
翌営業日の2026年3月30日(月)は権利落ち日となります。この日から、株価は分割後の水準に修正され、新たな価格で取引が始まります。
リプライオリティの配当について
リプライオリティは9月決算の企業で、期末に配当を一括で支払います。期末配当の権利確定日は毎年9月末です。
2026年9月期の配当見通し
・ 期末配当予想:22.8円(株式分割後の調整後予想値)
今回の1:2の株式分割に伴い、1株あたりの期末配当金もスライドして調整される見通しです。現時点で公表されている予想は「1株あたり45.6円(分割前基準)」ですが、分割後の実質的な配当額は、これを2分の1にした22.8円になると推測されます。
期末配当の権利を得るには、権利付き最終日である2026年9月28日(月)までに株式を保有している必要があります。






