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初穂商事の株式分割は6/27、配当金、株主への影響について

2024年5月30日、東証スタンダード上場の初穂商事(7425)が株式分割を発表しました。

初穂商事の株式分割の主なポイントについて

・株主の保有株が2倍に増加し、株価は2分の1になる
・2024年12月期の期末配当から分割後の金額になる(実質的な変更なし)

詳細は以下の通りです。

初穂商事の株式分割の詳細について

初穂商事は2024年6月30日を基準日として、「1→2」の株式分割を行います。

現在100株の株主は、株式分割によって200株に増加します。ただし、全体の投資資金は変わりません。

初穂商事の分割前の株価が4,000円のケース

(分割前)株価4,000円×100株=(分割後)株価2,000円×200株=資金40万円

株数が2倍に増えても株価が2分の1になるので、投資資金は40万円で変わりません。

2024年6月27日から株価が2分の1になります。26日(水)までが分割前の株価、27日(木)から分割後の株価です。

初穂商事の配当金への影響について

初穂商事の配当金への影響について

初穂商事は12月決算企業で、期末一括配当銘柄です。毎年12月末に期末配当の権利がもらえます。

初穂商事の配当金について

・2023年12月期の期末配当・・・1株110円
・2024年12月期の期末配当・・・1株60円(分割後)

2024年12月期の期末配当から分割後の株主が対象になります。今回の発表により、1株60円に修正されました。前回予想は1株120円でした。

株式分割前で1株120円になるので、実質的な変更はありません。

分割前100株の株主(2023年12月期の期末配当)

配当金110円×100株=11,000円

分割前100株の株主の場合、配当金は11,000円(税込)もらえました。

分割後200株の株主(2024年12月期の期末配当)

配当金60円×200株=12,000円

同じ株主が2024年12月期の期末配当をもらうケースです。1株あたりの配当金が減っても株数が増えているので、前期に比べて1,000円多くなります。

2024年12月期の期末配当の権利付き最終日は2024年12月26日(木)です。配当金がほしい方は、12月26日までに買えば間に合います。

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