三機工業の株式分割は2026/4/28、配当金、株主への影響について
東証プライム上場の三機工業(1961)は、2026年2月27日(金)に株式分割を発表しました。
三機工業の株式分割の主なポイント
・ 株式を1株から3株に分割し、株価は分割前の3分の1に調整される
・ 2026年4月27日(月)が株式分割の権利付き最終日
・ 2026年4月28日(火)が権利落ち日で、分割後の株価で取引開始
・ 2026年3月期の期末配当は分割前の株数が対象となり、2027年3月期以降は分割後の株数に基づいて支払われる
株式分割の概要と株価・保有株数の変化
三機工業は2026年4月30日を基準日として、1株につき3株の割合で株式分割を実施します。
例えば、分割前に100株を保有していた株主は、分割後に300株を保有することになります。株数は3倍に増えますが、1株あたりの株価が3分の1に修正されるため、保有資産評価額は変わりません。
例:分割前の株価が9,000円の場合
・ 分割前:株価9,000円 × 100株=900,000円
・ 分割後:株価3,000円 × 300株=900,000円
2026年4月27日(月)が権利付き最終日です。今回の株式分割の権利を得るためには、この日の取引終了時点で株式を保有している必要があります。
翌営業日の2026年4月28日(火)は権利落ち日となります。この日から、株価は分割後の水準に修正されて取引が始まります。
三機工業の配当について
三機工業は3月を決算期としており、配当の基準日は毎年9月末(中間配当)と3月末(期末配当)に設定されています。
2026年3月期の配当の詳細
・ 中間配当:1株あたり82.5円(実施済み)
・ 期末配当:1株あたり82.5円(株式分割前の株数が対象)
2026年3月期の期末配当は、株式分割前の株数に対して支払われます。権利を得るには、2026年3月27日(金)の取引終了時点で株式を保有している必要があります。
2027年3月期の配当見通し
2027年3月期以降の配当は、分割後の株数に基づいて計算されます。次期の配当予想については、今後の決算発表等で公表される予定です。







