ロイヤルホールディングスの株式分割は2025/12/29、配当金、株主優待、株主への影響について
東証プライム上場のロイヤルホールディングス(8179)は、2025年11月28日(金)に株式分割を発表しました。
ロイヤルホールディングスの株式分割の主なポイント
・ 株式を1株から2株に分割し、株価は分割前の半分に調整される
・ 2025年12月26日(金)は株式分割の権利付き最終日
・ 2025年12月29日(月)が権利落ち日で、分割後の株価で取引開始
・ 2025年12月期の配当は分割前の株数、2026年12月期の配当は分割後の株数に基づき計算される
株式分割の概要と株価・保有株数の変化
ロイヤルホールディングスは2025年12月31日を基準日として、1株を2株に分割します。
例えば、分割前に100株を保有していた株主は、分割後に200株を保有します。ただし、保有株数の増加に合わせて株価も調整されるため、保有資産の価値は変わりません。
例:分割前の株価が3,000円の場合
・ 分割前:株価3,000円 × 100株=300,000円
・ 分割後:株価1,500円 × 200株=300,000円
2025年12月26日(金)が権利付き最終日です。分割後の株式を受け取るためには、このまでに株式を購入し、保有している必要があります。
そして、翌営業日の2025年12月29日(月)が権利落ち日となり、この日から株価は分割後の水準に調整され、取引が始まります。
ロイヤルホールディングスの配当について
ロイヤルホールディングスは12月決算の企業であり、期末に配当を一括で支払います。期末配当の権利確定日は毎年12月末です。
2025年12月期の配当の詳細
・ 期末配当:1株あたり32円(分割前の株数に適用)
2025年12月期の期末配当については、株式分割前の株数に基づき、1株あたり32円を予定しています。期末配当の権利を得るには、権利付き最終日である2025年12月26日(金)までに株式を保有している必要があります。
2026年12月期の配当見通し
2026年12月期の期末配当は、株式分割後の株数に基づいて計算されます。具体的な配当額については未定であり、後日改めて公表される予定です。
ロイヤルホールディングスの株主優待について
2025年12月優待まで(現行制度)
(1)対象となる株主:毎年6月末・12月末現在の株主名簿に記載または記録された、分割前100株以上を保有する株主
(2)株主優待の内容
・ 分割前100株以上:食事券500円分
・ 分割前500株以上:食事券5,000円分
・ 分割前1,000株以上:食事券12,000円分
ロイヤルホールディングスの株主優待は、ロイヤルホストや天丼てんやなどの各店舗で使える食事券です。毎年6月末と12月末の株主は年2回、優待を受け取れます。
2025年12月優待は現行の制度が適用され、株式分割前の株主が対象となります。この優待を受け取るには、権利付き最終日である2025年12月26日(金)までに株式を保有している必要があります。
2026年6月優待から(新制度適用)
(1)対象となる株主:毎年6月末・12月末現在の株主名簿に記載または記録された、分割後200株以上を保有する株主
(2)株主優待の内容
・ 分割後200株以上:食事券500円分
・ 分割後1,000株以上:食事券5,000円分
・ 分割後2,000株以上:食事券12,000円分
2026年6月優待から新制度が適用され、株式分割後の株主が対象となります。新制度では優待に必要な株数が各段階で見直されました。しかし、株式分割に伴う株数の調整のため、優待内容に実質的な変更はありません。
この優待を受け取るには、権利付き最終日である2026年6月26日(金)までに株式を保有している必要があります。







