パパネッツの株式分割は2026/7/30、配当金、株主への影響について
福証Q-Board上場のパパネッツ(9388)は、2026年7月15日(水)に株式分割を発表しました。
パパネッツの株式分割の主なポイント
・ 株式を1株から2株に分割し、株価は分割前の2分の1に調整される
・ 2026年7月29日(水)が株式分割の権利付き最終日
・ 2026年7月30日(木)が権利落ち日で、分割後の株価で取引開始
・ 2027年2月期の配当は分割後の株数が対象となる
株式分割の概要と株価・保有株数の変化
パパネッツは2026年7月31日を基準日として、1株につき2株の割合で株式分割を実施します。
例えば100株を保有している場合は、分割後に200株となります。株数は2倍に増えますが、1株あたりの株価が2分の1に調整されるため、保有している資産の価値は変わりません。
例:分割前の株価が2,000円の場合
・ 分割前:株価2,000円 × 100株=200,000円
・ 分割後:株価1,000円 × 200株=200,000円
2026年7月29日(水)が権利付き最終日です。今回の株式分割の権利を得るためには、この日の取引終了時点で株式を保有している必要があります。
翌営業日の2026年7月30日(木)は権利落ち日となります。この日から、株価は分割後の水準に修正されて取引が始まります。
パパネッツの配当について
パパネッツは2月を決算期としており、配当の基準日は毎年8月末(中間配当)と2月末(期末配当)に設定されています。
2027年2月期の配当見通し
・ 中間配当:1株あたり15円(株式分割後の株数が対象)
・ 期末配当:1株あたり10円(株式分割後の株数が対象)
2027年2月期の配当は、中間・期末ともに分割後の株数に基づいて計算され、年間で1株あたり25円(分割前の基準に換算すると50円相当)となる予定です。配当の権利を得るには、中間配当は2026年8月27日(木)、期末配当は2027年2月24日(水)の取引終了時点で、それぞれ株式を保有している必要があります。







