三洋貿易の株式分割は2026/6/29、配当金と株主への影響について
東証プライム上場の三洋貿易(3176)は、2026年5月12日(火)に株式分割を発表しました。
三洋貿易の株式分割の主なポイント
・ 株式を1株から2株に分割し、株価は分割前の2分の1に調整される
・ 2026年6月26日(金)が株式分割の権利付き最終日
・ 2026年6月29日(月)が権利落ち日で、分割後の株価で取引開始
・ 2026年9月期の中間配当は分割前、期末配当は分割後の株数が対象となる
株式分割の概要と株価・保有株数の変化
三洋貿易は2026年6月30日を基準日として、1株につき2株の割合で株式分割を実施します。
例えば100株を保有している場合は、分割後に200株となります。株数は2倍に増えますが、1株あたりの株価が2分の1に調整されるため、保有している資産の価値は変わりません。
例:分割前の株価が2,000円の場合
・ 分割前:株価2,000円 × 100株=200,000円
・ 分割後:株価1,000円 × 200株=200,000円
2026年6月26日(金)が権利付き最終日です。今回の株式分割の権利を得るためには、この日の取引終了時点で株式を保有している必要があります。
翌営業日の2026年6月29日(月)は権利落ち日となります。この日から、株価は分割後の水準に修正されて取引が始まります。
三洋貿易の配当について
三洋貿易は9月を決算期としており、配当の基準日は毎年3月末(中間配当)と9月末(期末配当)に設定されています。
2026年9月期の配当見通し
・ 中間配当:1株あたり30円(株式分割前の株数が対象)
・ 期末配当:1株あたり15円(株式分割後の株数が対象)
2026年9月期の中間配当は株式分割前の株数に基づいて計算され、前回予想から1円増配の1株あたり30円に決定しました。中間配当の権利を得るための権利付き最終日は2026年3月27日(金)です。
期末配当は株式分割後の株数に基づいて計算され、1株あたり15円(分割前の基準に換算すると30円相当)となる予定です。期末配当の権利を得るには、権利付き最終日である2026年9月28日(月)までに株式を保有している必要があります。







