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豆蔵ホールディングスの上場廃止と配当金、株主の今後について

2020.01.31

1月30日、東証1部上場の豆蔵ホールディングス(3756)は、MBO(経営陣等による自社買収)を発表しました。

・TOB価格1,885円
・auカブコム証券でTOB申し込み可能
・TOB成立を条件に、期末配当が無配になる

TOB価格は1,885円、TOB期間は2020年1月31日(金)から3月16日(月)までの30営業日です。

手続きが順調に進むと、豆蔵ホールディングスは上場廃止になります。これに伴い、TOB成立を条件に、2020年3月期の期末配当が無配になります。

豆蔵ホールディングスの株主は、TOB(株式公開買い付け)に参加して、1,885円で保有株を買い取ってもらうか、もしくは、株価が1,885円に近づいたら、株式市場で売却することができます。

豆蔵ホールディングスの今後の株価について

日付 株価 前日比
1/30 1,404
1/31 1,704 +300
2/3 1,885 +181

1月31日終値1,704円。株価が上昇し、TOB価格にサヤ寄せしています。

今後、1,885円近辺まで上昇し、その後は何も起きなければ、上場廃止まで横ばいが続く見込みです。

2月3日にTOB価格に到達するでしょう。

TOBに参加するメリットについて

メリットは、TOB価格1,885円で買い取ってもらえること、TOBの手続きを経験できることです。

具体的には、豆蔵ホールディングス株を購入した証券会社から、auカブコム証券に移管して(移動して)売却します。3月24日以降、投資資金が戻ってきます。

豆蔵ホールディングスの配当金について

豆蔵ホールディングス:2020年3月期の期末配当予想の修正に関するお知らせ

2020年3月期の配当金(期末配当)が、1株18円から無配に変更されます。

TOB成立が条件なので、不成立になった場合は元に戻る可能性があります。

豆蔵ホールディングスの株主の今後について

豆蔵ホールディングス月足チャート

豆蔵ホールディングス月足チャート

月足チャート5年分です。

TOB価格が株式分割後の上場来高値を上回るため、株主のほとんどが含み益の状態です。仮に上場廃止が決定すると、投資家の利益も確定します。

(1)含み益の投資家・・・TOB参加
(2)資金回収を急ぐ投資家・・・株式市場(または夜間PTS取引)で売却

(1)auカブコム証券に口座がある方は、TOBに参加してみてはいかがでしょうか。

(2)1月31日の夜間取引から、TOB価格付近で売却することができます。SBI証券、楽天証券、松井証券で豆蔵ホールディングス株を保有している方は試してみてください。

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