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MAGねっとホールディングスのマネーゲームのコツ

5月23日深夜、東証ジャスダック上場のMAGねっとホールディングス(8073)は、上場廃止を示唆するIRを出しました。この発表により、MAGねっとホールディングスは、7月下旬に上場廃止になる予定です。

そこで、今回もマネーゲームの予備知識について紹介したいと思います。

上場廃止決定までの流れ

イーター電機工業のときと同じです。

MAGねっとホールディングスも、有価証券報告書を提出し(6月22日予定)、債務超過であることを確認した後で、東証が上場廃止を決定するようです。

株価の連動に注目

上場廃止(予定)銘柄が、同時期に複数存在する場合、株価が同じ動きをする場合があります。

具体的には、イーター電機工業の株価が上がればMAGねっとホールディングスも上がり、MAGねっとホールディングスの株価が上がれば、イーター電機工業の株価も上がる。

循環物色で短期資金が流入することがあります。株価の初動をとらえると、利益率が高くなります。まとめて監視すると良いでしょう。

債務超過の可能性がある銘柄を保有し続けるのは避けたい

これは、MAGねっとホールディングスと異なる話です。現在債務超過の企業で、まだ決算発表をしていないところは、もしかすると、MAGねっとホールディングスと同じ道をたどるかもしれません。

同じ傾向の上場廃止銘柄が連続して発表されるのは、よくあることです。

このような上場廃止が決定すると、株価は急落します。決算前の企業はとりあえず売却し、発表後に買い戻すのが良いでしょう。

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