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日本アジアグループのTOB(第2回)の条件について(TOB価格910円)

日本アジアグループの続きです。

2021年3月18日朝、旧村上ファンド系投資会社「シティインデックスイレブンス」の第2回TOB(株式公開買い付け)が実施される可能性があると会社側が発表しました。17日にプレスリリースを受け取ったそうです。

シティインデックスによるTOBの条件について

(1)TOB価格・・・910円(※変更あり)
(2)TOB期間・・・2020年4月上旬開始、30営業日(予定)
(3)決済の開始日・・・未定
(4)買付予定株数・・・上限ナシ、下限ナシ
(5)証券会社・・・未定
(6)優待、配当・・・配当によりTOB価格の変更あり

TOB価格910円です。この金額は、撤回した第1回の1,210円から特別配当300円を差し引いたものです。

さらに、会社側が期末配当を実施する場合は、910円から期末配当を差し引いた金額がTOB価格になります。

例えば、期末配当が10円だとすると、

・TOB価格=910円-10円=900円

となり、TOB価格900円に変更されます。

また、特別配当300円が臨時株主総会(4月下旬)で否決された場合はTOB価格が1,210円になります。

シティインデックスイレブンスは特別配当に賛成するそうです。

日本アジアグループ日足チャート

日本アジアグループ日足チャート

3月19日終値946円。

シティ社のTOB価格910円に株価がサヤ寄せしています。特別配当の権利落ち後にリバウンドしたのですが、TOBの影響で値下がりしました。

次は期末配当と株主優待の権利です。権利付き最終日は3月29日(月)、権利落ち日が3月30日(火)です。

会社側が実施するか保留しているので、近日中に詳細が発表されるでしょう。

続きはこちら(日本アジアグループの株主優待の権利落ち日)

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