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南青山不動産による廣済堂へのTOB不成立

2019.05.23

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南青山不動産による廣済堂へのTOB期間延長(5/8発表)の続きです。

5月23日8時30分、南青山不動産によるTOB(株式公開買付)の結果を発表しました。

結果は、こちらも「不成立」でした。

TOBの結果について

今回のTOBも、購入株数に下限が設定されています。910万0900株です。株主の応募がこの株数を満たない場合は、全ての買付が行われません。

これに対して、株主が応募した株数の合計は、42万7000株でした。下限に届かなかったので、買付は行われません。

廣済堂日足チャート

5月23日終値728円。株価は5月20日からTOB価格を下回るようになりました。

新規の投資家がTOBに参加できる権利付最終日が5月17日だったため、翌営業日の20日では買っても間に合いません。

TOB期間終了前に株価が下がり始めるのは、よく見られる傾向です。

応募した株主の今後について

TOBに応募した株主は、後日、保有株が戻ってきます。

次のイベントは6月の株主総会です。経営陣が刷新されるかどうか、その前に、もう一度MBOが発表されるのか、今後のスケジュールに注目です。

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