初心者向け株式投資本を出版した管理人が、投資の苦手なネット株初心者でも取引できる株情報を提供中。

プロスペクトを買ってみた

2018.12.13

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

プロスペクトが決算未提出で監理銘柄に指定されるの続きです。

12月14日までに決算を出せなければ上場廃止になるプロスペクト(3528)。いよいよ明日です。

過去のケースでは、早朝だったり、深夜だったりと、いつ出てくるか予想できません。

ただ、出せないときは「出せない」という発表があるので、東証が「間に合いませんでした」と発表する前に結果がわかると思います。

プロスペクトの株主は今か今かと待ち遠しい気分でしょう。管理人もこの切迫感を経験したくなり、先日、プロスペクトを買ってみました。

買値は21円です。儲けるためというより、むしろ情報収集がメインです。そのため100株だけです。

仮にうまくいくと、利益確定のタイミングが学べます。決算発表直後で売却することもできますし、もう少し保有し続けることもできます。

2019年3月期業績予想

期末配当が1株3円予想ですから、株価20円で株主になった方は、

配当利回り=配当金3円÷株価20円×100=15%

と、配当利回りがありえない水準になります。

今度は配当金が「出せる」「出せない」で盛り上がるかもしれません。

逆に失敗すれば、損切りのタイミングが学べます。本格的に投資している方は、上場廃止が決定したら、即、換金売りでしょう。

上場廃止企業のマネーゲームに参加するかどうかは、寄り付いたときの株価で判断します。

管理人の場合、全く動かずに株主を続けて、廃止後の資料を受け取る選択肢もあります。

事業報告書が定期的にもらえるかわかりませんが、全然もらえなくても、それはそれでオイシイです。

決算未提出企業の株価は相対的に高く、プロスペクトのように2,000円程度で買えるとコスパが良いです。

本気で儲けるガチ勢(がちぜい)以外にも、プロスペクトの楽しみ方はまだまだあります。

プロスペクト日足チャート

プロスペクト2018年12月13日5分足チャート

最後に日足チャートと5分足チャートです。12月13日終値28円。12月になって、20円前後でウロウロしています。が、13日14時30分から株価急騰。

無事に決算発表があって、急落前の株価に戻ると良いんですけどね。

さて、どうなることやら。

(追記)

14時24分から、EDINETで訂正された書類が大量に出ています。株価はこれに反応したようです。

マネーゲームに参加した投資家のみなさん、おめでとうございます。明日、祭りになると良いですね。

関連記事

アーカイブ

アクセス