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ゴーンショックと日産のマネーゲーム

2018.11.20

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11月19日、会長のカルロス・ゴーン氏が逮捕されたことにより、日産自動車(7201)および三菱自動車(7211)など関連企業の株価が急落しました。

日産自動車日足チャート

11月20日終値950.7円。前日比54.8円安(-5.45%)でした。

ここは、時価総額および流動性が高いTOPIX100構成銘柄です。1,000円以下に値下がりしたことにより、株価(呼値)が0.1円刻みになりました。

三菱自動車工業日足チャート

11月20日終値680円。前日比50円安(-6.85%)でした。日産自動車より下落率が高く、とばっちりの印象が強いです。

しかし、10月25日安値670円をまだ上回っていますから、年初来安値ではありません。

日産自動車2018年11月19日~20日5分足チャート

昨日から今日にかけての5分足チャートです。

売り注文が殺到し、9時9分に941円で寄り付きました。その後リバウンドして11時5分に971.9円まで戻しましたが、再び下落。この日の出来高は1億4000万株を超えました。

ただ、日産自動車の発行済み株式数は42億株あるので、不祥事企業のマネーゲームの規模としては、まだまだだと思います。

有価証券報告書の虚偽記載ですから、上場廃止or上場維持の議論もこれからです。

このような大きな事件になると、個人投資家は完全に蚊帳の外になりますね。

株主も含めて、わからないことだらけで身動きが取れない状態です。

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