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ダイベアの上場廃止と株主の今後について

2018.11.01

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10月31日、東証1部上場のジェイテクト(6473)が、ダイベア(6478)に対して、TOB(株式公開買付)を行うと発表しました。

支配株主である株式会社ジェイテクト(証券コード:6473)による当社株券等に対する公開買付けに係る意見表明及び応募推奨に関するお知らせ

平成31年3月期配当予想の修正に関するお知らせ

TOB価格は1,410円、TOB期間は2018年11月5日(月)12月17日(月)までの30営業日です。

手続きが順調に進むと、ダイベアは上場廃止になります。また、TOB成立を条件に、今期の期末配当が無配になります。

株主は、TOBに参加して1,410円で買い取ってもらうか、もしくは、株価が1,410円に近づいたら、株式市場で売却することができます。

ダイベアの今後の株価について

11月1日終値1,404円。株価がTOB価格にサヤ寄せしました。

今後、何も起きなければ、上場廃止まで横ばいが続く見込みです。

TOBに参加するメリットについて

メリットは、TOB価格1,410円で買い取ってもらえること、TOBの手続きを経験できることです。

具体的には、保有するダイベア株を、購入した証券会社から野村證券に移管して(移動して)売却します。

12月25日以降、投資資金が戻ってきます。

ダイベアの株主の今後について

月足チャート

月足チャート10年分です。ほとんどの株主が含み益の状態です。

TOB価格に不満な投資家がいるかもしれませんが、大きな波乱なく手続きが進みそうです。

資金回収を急ぐなら株式市場で売却して利益確定、余裕がある方ならそのまま待機、が良いでしょう。

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