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アルパイン臨時株主総会の議決権の権利落ち

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アルパインが特別配当の実施を発表の続きです。

昨日10月10日は、アルパイン(6816)の議決権(および特別配当)の権利付最終日でした。

アルパインの特別配当は1株100円です。10日までにアルパインの株主になれば、100円がもらえる可能性がありました。

そして本日11日。権利落ち日ですから、これから買っても議決権はもらえません。

・10月10日までに買った株主・・・議決権あり
・10月11日以降に買った株主・・・議決権なし

となります。

一般的に、配当権利落ちになると、配当金の分だけ株価が下がることになります。実際には、配当金以上に値下がりするケースもあります。

アルパインの10日終値は2,205円。特別配当金100円を差し引くと、11日の基準値は2,105円となります。この2,105円が出発点です。

アルパイン10月11日株価

始値2,085円、高値2,085円、安値1,996円、終値2,008円でした。前日比197円安(-8.93%)です。

海外経由で日本市場も株価が暴落し、アルパインも巻き込まれてしまいました。どこまでが権利落ちの影響なのかわかりません。

アルパイン日足チャート

直近3ヶ月間の日足チャートです。

6月26日安値1,970円に迫りました。

アルプス電気日足チャート

10月11日終値2,799円。前日比116円安(-3.98%)でした。

アルプス電気も急落しましたが、アルパインの方が下げがきついです。

なお、投資ファンドは着々と買い増しを続け、アルプス電気・アルパイン両方の大株主になっています。

12月中旬予定の臨時株主総会の結果がどうなるか、非常に楽しみです。

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