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コンビニ売上高と株価

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<コンビニ売上高>最大の落ち込み幅 7月7.5%減

天候不順 凍えるコンビニ 7月売上高、過去最大7・5%減

勝ち組コンビニ、売上高7・5%減 過去最大の落ち込み 7月

日本フランチャイズチェーン協会が発表した7月コンビニ売上高の数字が大きく落ち込んだことから、大きなニュースとなっています。

このニュースを見て、「コンビニの株価はどのように動くのだろうか?」と21日は値動きをしばらく眺めていました。

ただ、ニュースのインパクトに比べて株価の反応はそれほど大きくなく、無難に取引を終了したようです。

ローソン(2651)の株価

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ファミリーマート(8028)の株価

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サークルKサンクス(3337)の株価

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「岡三ネットトレーダー」でニュースと株価の関係を確認してみると、コンビニ3社ともに、直近では売上高の増減によって株価が変化することはあまりありません。決算発表の結果だったり、レーティングだったり、業務提携だったり、排出権がらみだったり・・・と、投資家が飛びつきやすそうな話題の方がインパクトは強いです。

ユニクロのファーストリテイリング(9983)のように、売上高で一喜一憂する展開ではなさそうです。

また、コンビニ各社はこれよりもっと大事なことがあって、今月8月は「権利確定月」に該当します。8月末に株主であれば(25日購入⇒26日売却)配当金がもらえます。

ほぼ確実に起こるであろう、26日以降の株価下落に注目する方が投資家にとって現実的だと思います。

仮に、売上高を気にするのであれば、中間決算が発表される10月以降に注目でしょう。業績の修正がどこかで発表されるかもしれません。

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