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省電舎ホールディングスが決算未提出で監理銘柄に指定される

2018.08.03

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8月2日、東証2部上場の省電舎ホールディングス(1711)が、2018年3月期決算を期限までに提出できないと発表しました。

平成30年3月期有価証券報告書の提出遅延及び当社株式の監理銘柄(確認中)への指定の見込みに関するお知らせ

一般的に、3月企業の決算発表は4月下旬から5月中旬に行われます。省電舎ホールディングスは提出期限延長を申請し、8月2日までの承認を受けていました。

ところが、承認された期限にも間に合わず、今回の発表となりました。

今後、8月14日までに提出できないと、省電舎ホールディングスは上場廃止になります。

省電舎ホールディングス日足チャート

8月3日終値434円。100円ストップ安になりました。

上場廃止になることへの警戒感から、売り注文が殺到しています。

平成30年3月期有価証券報告書及び過年度訂正有価証券報告書並びに訂正四半期報告書につきましては、8月14日までに提出できるよう全力を尽くしてまいります。

過去、ほぼ同じケースでドミー(9924)が上場廃止になりました。ドミーのときは深夜に決算を出せないと発表し、翌営業日から株価が急落しました。

逆に、期限間際に発表できれば、安心感から株価が急騰します。

はたして、省電舎ホールディングスはどちらのケースに当てはまるのか注目です。

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