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富山化学工業&富士フイルムとエボラ熱

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エボラ出血熱(ウィキ)

今、エボラ熱関連銘柄として、富士フイルムホールディングス(4901)が上昇しています。子会社の富山化学工業が開発した新薬がエボラ熱に効果がある?とのことで注目を集めているからです。

富山化学工業は2008年8月まで上場していましたが、富士フイルムのTOB(株式公開買付)によって上場廃止になりました。子会社の富山化学工業の株は買えないので、親会社の富士フイルムホールディングスが買われているわけです。

富士フイルムホールディングス日足チャート

4901-201404-10

富士フイルムの日足6ヶ月分です(画像が大きいです)。上昇のポイントは3つ。

①「効果あり?」と紹介されたのが8月初旬です。出来高が1000万株を超える日もあり、株価は乱高下しています。

②治療薬投与の1例目の状況です。株価は年初来高値を頻繁に更新し続けています。順調な右肩上がりです。

③そして先週末および本日の様子です。1例目の患者が回復・退院し、2例目がニュースになりました。

仮に、富山化学工業が上場していたら、このような堅調な値動きになっていなかったでしょう。日経平均株価に採用されている富士フイルムホールディングス(時価総額:1兆7500億円)だからこそ、いつでもだれでも買える状況になったと思います。

この先、株価がどこまで上昇するかわかりませんが、この銘柄に関しては、もうしばらく活況が続きそうです。

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