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ドラクエ発売と株価(その2)

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前記「ドラクエ発売と株価」のつづきです。

ドラクエ9発売後の7月13日・14日・15日の株価を見ていて思ったのですが、この銘柄の動きは「すごくおもしろい」です。

スクウェア・エニックス(9684)のニュースリリース

2009年7月11日発売のニンテンドーDS専用ソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」出荷本数300万本突破のお知らせ

スクウェア・エニックス(9684)7月13日~15日5分足チャート

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各種報道機関がドラクエの販売本数等の情報をたくさん教えてくれますが、スクエニが正式に発表したのは↑の情報のみのようです。様々な情報が出てくる上に、株価がこのチャートのように乱高下しています。短期投資家にはたまらない状況でしょう。

ただ、「ドラクエが売れているのに株価が上がらない」と判断するのは時期尚早かなと思います。現実にソフトが売れているならば確実に決算数字に反映されるわけですし、今年3月の安値からほとんど上昇していない状態で「材料出尽くし」と判断するには相当無理があるでしょう。

決算発表の数字に素直に反応する状況を考慮すると、2010年3月期の業績(予想)を元にした水準訂正(株価のリバウンド)があると思うんですけどね。

あと、今回の販売状況ですごく感じたのは「自分が感じるゲームの満足度と販売本数は全く関係ない」ということでしょうか。各ソフトの日本と海外の出荷本数・販売本数等の客観的なデータを丹念に調査している投資家が圧倒的に有利な立場になるんじゃないかと思う次第です。

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