初心者向け株式投資本を出版した管理人が、投資の苦手なネット株初心者でも取引できる株情報を提供中。

パナホームへの提案は、やっぱりTOB価格の引き上げだった

2017.05.27

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

パナホームとソレキア、投資家の思惑についての続きです。

5月26日取引終了後、パナホームがTOBに関する情報を発表しました。

当社株主からの書簡の受領並びにパナソニック株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する賛同意見及び応募推奨の維持に関するお知らせ

投資ファンドは、TOB価格を1,200円から1,300円へ引き上げる提案をしていました。

もちろん、この提案が受け入れられるかわかりません。

パナホーム日足チャート

5月26日終値1,222円。TOB価格1,200円を上回って推移しています。投資家のみなさん、鋭いですね。

TOB価格が1,300円になると仮定すると、上場廃止予定のTOBは、TOB価格の99.5%まで株価が上昇するので

予想株価=1,300円×99.5%=1,293.5円

となります。

もしかすると、1,300円近くまで強気に買い進める投資家が出てくるかもしれません。

TOB期間は6月13日(火)まで。これから取引に参加する方は、TOB期間の延長を視野に入れつつ挑戦してみてはいかがでしょうか。

投資家の駆け引きが、まだまだ続きそうな予感です。

関連記事

アーカイブ

アクセス