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倉庫精練が時価総額基準による上場廃止を回避

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5月1日、東証2部上場の倉庫精練(3578)が時価総額10億円を突破し、上場廃止を回避することができました。

当社株式の時価総額に係る猶予期間の解除についてのお知らせ

具体的な数字はこちらになります。

平成29年4月の月間平均時価総額 1,034,597,302円
平成29年4月の月末時価総額 1,071,011,700円
(4月28日終値 150円 × 4月28日上場株式数 7,140,078株)

4月末および4月の月間平均の時価総額が10億円以上にならないと、上場廃止になるところでした。

ご覧の通り、4月28日終値が150円、4月月間平均は144.9円でした。141円以上あれば時価総額が10億円を超えます。

4月14日に行われたTOB価格の引き上げ(148円→160円)が株価に良い影響を与えました。

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倉庫精練日足チャートと今後の株価について

5月2日までの日足チャートです。5月2日終値150円。TOB期間が5月18日まであります。

仮に、株価が大幅に値下がりすると、株式市場で倉庫精練株を購入してTOBに参加(申込)すると差額が儲かります。

しかし、同じことを考える投資家がたくさんいるので、結局、TOB期間中は株価が下がりにくくなります。

TOB期間終了後に株価がどうなるか注目です。

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