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佐々木ベジ氏がソレキアのTOB価格を5,450円に引き上げる

2017.04.25

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富士通がソレキアのTOB期間を延長の続きです。

4月25日16時37分、佐々木ベジ氏がソレキアのTOB価格を5,300円から5,450円に引き上げました。TOB期間も5月12日までに延長しています。

ソレキアの株主の今後について(part8)

4月25日の条件は以下の通りです。

富士通によるTOB

(1)TOB価格・・・3,500円→4,000円(3/29)→5,000円(4/5)

(2)TOB期間・・・2017年3月17日から4月28日まで(→5月10日までに延長)

(3)決済の開始日・・・2017年5月9日(→5月16日に延長)

(4)買付予定株数・・・上限なし

(5)証券会社・・・SMBC日興証券

佐々木ベジ氏によるTOB

(1)TOB価格・・・2,800円→3,700円(3/21)→4,500円(3/31)→5,300円(4/12)→5,450円(4/25)NEW!

(2)TOB期間・・・2017年2月3日から3月24日まで(→4月14日→4月19日→4月28日→5月12日までに延長)

(3)決済の開始日・・・2017年3月30日(→4月21日→4月26日→5月11日→5月19日に延長)

(4)買付予定株数・・・36万4700株

(5)証券会社・・・三田証券

佐々木ベジ氏が条件を変更したことから、TOB価格で大幅に上回り、TOB期間も富士通より長くなりました。

佐々木氏のTOBは、条件が良くなるほど、申込者が増加して36万4700株の上限を超えるかもしれないので、全て買い取ってもらえない可能性が高まります。すでに申し込んでいる株主にとって痛し痒しの状態です。

逆に、富士通のTOBは、44万5924株にならないといけないので、株主は申し込むほど買い取ってもらえる可能性が高くなります。

しかし、今日の終値は5,160円です。普通であれば、この株価で買って、富士通のTOB(5,000円)に申し込む人はいません。

どちらがリードしているのか、TOBの途中経過が見てみたいですね。無理ですが。

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