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東芝が第3四半期決算を発表する

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4月11日、東証1部上場の東芝(6502)が、監査法人のお墨付きがない決算を発表しました。

四半期レビュー報告書の結論不表明に関するお知らせ
平成29年3月期 第3四半期決算短信(連結)

「意見不表明」の詳しい内容は、こちらの記事がわかりやすいです。

(参考)異例づくしの東芝、本決算を乗り切れるのか(東洋経済)

東芝日足チャート

4月12日終値221.2円。前日比2.3円安(-1.03%)でした。市場全体が下落する中、あまり下がらずにがんばっています。

ただ、投資の“よりどころ”となる決算情報がなくなったので、管理人が株主であれば、確実に撤退します。

もし、東芝に投資(投機)するなら、上場維持or上場廃止が決定してからです。

過去の事例

上場廃止の決定に関するお知らせ(セラーテムテクノロジー)2012年
東京証券取引所による当社株式の上場廃止の決定及び整理銘柄への指定に関するお知らせ(C&I Holdings)2011年
上場廃止等の決定に関するお知らせ(塩見ホールディングス)2011年

東芝と同じ状況で上場廃止になった事例はセラーテムテクノロジー・C&I Holdings・塩見ホールディングスなどがあります。

いずれの場合も、意見不表明だけで上場廃止になるのではなく、「影響が重大である」という証券取引所の判断がセットになっています。

5月予定の本決算が発表できるか?、そして、東証の審査待ちですね。

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