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スシロー株の値段が3,600円に決定、保有株の売り時は?

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3月30日に東証1部に上場するスシローグローバルホールディングス(3563)の公募・売出価格が3,600円に決定しました。

スシロー株をゲットした株主のみなさん、おめでとうございます。

前回紹介したスシローの株主優待と合わせて、優待利回りを計算したいと思います。

スシローの株主優待の内容について

・株主優待制度の内容・・・スシローで使用できる優待食事券(100株以上保有)

・食事券の金額・・・年間3,000円(1,500円分×2回)、年間1,000円分(半期500円分)は土曜・日曜・祝日を除く平日限定

・株主優待の回数・・・年2回(権利確定日9月30日・3月31日)

・株主優待の使用期限・・・6ヶ月間

・株主優待の使用条件・・・会計金額1,000円ごとに500円分の優待食事券を使用できる、他の割引券との併用が可能。

スシローの株主優待利回りについて

食事券3,000円÷(3,600円×100株)÷100≒0.83%

スシローの優待利回りは0.83%となります。

他の回転寿司チェーン店の優待利回りはご覧の通りです。

カッパ・クリエイト(7421)の優待利回り・・・株主優待ポイント

ポイント3,000円分÷(1,295円×100株)÷100≒2.32%

くらコーポレーション(2695)の優待利回り・・・食事券

食事券2,500円分÷(4,560円×100株)÷100≒0.55%

元気寿司(9828)の優待利回り・・・食事券

食事券1,500円分÷(2,265円×100株)÷100≒0.66%

銚子丸(3075)の優待利回り・・・食事券

食事券2,500円分÷(4,310円×100株)÷100≒0.58%

配当金は別にして、各社共に、株価と優待がちょうど良いバランスになっています。カッパ・クリエイトだけ株価が安いので、優待利回りが少し高くなっています。

どのチェーン店の優待を選ぶかは好みの問題だと思います。

スシロー株は、いつ売るの?

スシローの株を手に入れた投資家にとって、不安になるのが株価の下落です。「もし、3,600円より下がったらどうしよう?」と思うかもしれません。

ただ、万が一、上場から数日間で株価が多少下がったとしても、あまり気にすることはないです。もちろん、「上場前にスシロー株を手に入れて、初値で売ってやろう」と考えている投資家は、3月30日の株価が気になると思います。

しかし、株主優待目当てですから、優待すら届いていない状況でジタバタしてもしょうがないです。

仮に、管理人が優待目当てでスシロー株を買ったのであれば、売却するタイミングは主に3つです。

(1)株主優待を廃止した場合

スシローが株主優待をやめたときです。これはスシロー株を保有する理由がなくなりますから、売却するのは当然です。まずありえないですが・・。

(2)近所にスシローの店がなくなった場合

いちばん可能性が高いです。採算の取れない店舗が撤退するパターンです。これは投資家ではどうすることもできません。

わざわざ遠くのスシローまで出かけるのもヘンですし、手間暇かけてオークションや金券ショップで優待券を換金するのも当初の目的からかなりズレます。

店がなくなったら、スシロー株を売却します。

(3)スシローの株価が大幅に値上がりした場合

株価が上がると、他の優待銘柄が割安になることがあります。スシロー株を利益確定して、別の優待銘柄に乗り換えることもあるでしょう。

株主を続けて優待をもらい続けるよりトクだと思ったら、スシロー株を売却します。

株主優待銘柄の中には、数年の保有で元が取れる優待が存在します。多少の株価変動に焦ったりせず、数年後の業績を楽しみにして優待の到着を待てば良いと思いますよ。

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