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アコーディア・ゴルフのTOBと株主の今後について

2016.11.30

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アコーディア・ゴルフのTOB報道と株主優待

アコーディア・ゴルフのTOB報道その後

アコーディア・ゴルフ、買収なくなり株価急落

11月29日、投資ファンドMBKは、東証1部上場のアコーディア・ゴルフ(2131)に対して、TOB(株式公開買い付け)を行うと発表しました。

株式会社MBKP Resort による株式会社アコーディア・ゴルフ株券等(証券コード:2131)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

平成29年3月期配当予想の修正および株主優待制度の廃止に関するお知らせ

TOB価格は1,210円、TOB期間は2016年11月30日から2017年1月18日までの30営業日です。手続きが順調に進むと、アコーディア・ゴルフは上場廃止になります。

アコーディア・ゴルフの株主は、TOBに参加して1,210円で保有株を買い取ってもらうか、もしくは、株価が1,210円に近づいたら株式市場で売却することができます。

アコーディア・ゴルフの今後の株価について

日付 株価 値幅
11/29 1,035
11/30 1,210 +300円

今後、アコーディア・ゴルフの株価は、1,210円近辺まで上昇し、その後は上場廃止まで横ばいが続く見込みです。

TOBに参加するメリット・デメリットについて

メリットは、TOB価格1,210円で買い取ってもらえること、TOBの手続きが経験できることです。デメリットは、投資資金の回収が遅くなること、手続きが面倒なことです。

具体的には、アコーディア・ゴルフ株を、購入した証券会社から大和証券に移管して(移動して)売却します。投資資金が戻ってくるのは、2017年1月25日以降になります。

アコーディア・ゴルフの株主の今後について

今回のTOBに伴い、期末配当が無配になり、株主優待も廃止となりました。2016年9月の株主優待が最後です。

優待目当ての投資家は、このまま持ち続けてもメリットはないので、別の優待銘柄に乗り換えるのが賢明でしょう。

もし、何かの波乱を待っているのであれば、2017年春の上場廃止まで持ち続けるのもアリだと思います。がんばってください。

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