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タカタについて(1)

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タカタ、米で破産法申請検討=巨額のリコール費対応で―経済紙

ヤフーのトップニュースから。

東証1部上場のタカタ(7312)に関するニュースが入ってきました。日本とアメリカの報道のスタンスがよくわからないので難しい面がありますが、日本で「会社更生法申請を検討」「民事再生法申請を検討」と出ると、ちょっと警戒してしまいます。

ニュースの内容を見ると、「米連邦破産法の適用申請を選択肢の一つとして検討」とあるので、ニュアンスが少し違いますね。倒産に関するニュースは非常にデリケートな問題なので、ほぼ確実なケースで報道されると思っていたのですが、外国だと違うのかもしれません。かなり積極的でアグレッシブです。

一部報道について

会社側は11日朝に否定のIRを出しました。当然の動きだと思います。

タカタ日足チャート

7312-201607-10

タカタの日足チャートです。

この株価を見ると、倒産を前提とした動きになっていません。事件や事故が起きたときの下がり方です。

仮に、最悪の状況になれば、ストップ安売り気配になるので、まだ大丈夫かなと。リバウンド狙いの買い注文がかなり入っています。もちろん、この手法が成功するかわかりません。

管理人がタカタ株主ならどうするの?

ニュース通りに物事が進むならば、保有株を全て売却し、投資資金をできるだけ多く回収できるように動きます。おそらく、タカタの再建を信じて逆張り投資を行っているでしょうから、その見込みがなくなったと判断し、撤退します(情報が正しければ、あとでもっと詳細な内容が出てきます)。

もし、撤退後にニュースが間違っているとわかったら、そのときはあきらめます。時差や言葉の壁がありますし、海外メインで情報が発信されるから、どうすることもできません。

タカタは日本株なのに、外国株に投資している感じですね。

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