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サハダイヤモンドのマネーゲームのコツ

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9月30日、ジャスダック上場のサハダイヤモンド(9898)の上場廃止が決定しました(11月1日上場廃止、最終売買日は10月31日)。

上場廃止に関するお知らせ

そこで、今回もマネーゲームのコツについて紹介します。

株価に影響を与える要因をチェック

株価上昇 株価下落
(1)スポンサー決定 (3)大株主の売却
(2)上場維持 (4)倒産

(1)スポンサー決定は、サハダイヤモンドを支援する企業が現れた場合です。ウワサで株価が上がることもあります。

(2)上場維持は、サハダイヤモンドの上場維持がささやかれ始めた場合です。サハダイヤモンドは株価10円未満という上場廃止基準ですので、フェニックス銘柄制度の期待が起きることもあります。

(3)大株主の売却は、(1)の支援とは逆に、大株主が保有株を売却するときです。サハダイヤモンドに関しては、上場廃止前からすでに筆頭株主の売却が行われていました。懸念していたことが、ひとつなくなった感じです。

(4)倒産は、企業が倒産する場合です。サハダイヤモンドが倒産すると指摘しているわけではありません(お間違えなく!)。一般論です。倒産によって売り注文が殺到することになります。上場廃止が早まり、取引期間が短縮されることもあります。

株価の連動をチェック

今回も上場廃止予定の銘柄が複数存在します。メディビックグループ(2369)、モジュレ(3043)、サハダイヤモンド(9898)と3銘柄あるので、どれかの株価が上昇すると、他の銘柄も上昇するかもしれません。

株価をチェックするときは3銘柄を同時に監視すると良いでしょう。

以上、いつものネタでした。

サハダイヤモンド9月30日気配値

9898-20160930b

今回のサハダイヤモンドは、株価がすでに1ケタになっています。もし、マネーゲームに参加したときは、逃げ遅れないように注意したいです。

大量の売り注文が発生すると、1円売り気配になりやすいです。一度でもそうなってしまうと、そこから復活するのはかなり厳しいです。2円の売り注文の数量と1円の買い注文の数量を比べて、買い数量が少なくなったら、すぐに売却することをオススメします。

なお、9月28日のように、2円から8円まで株価が急騰するという、ほとんどありえない奇跡が起きることもあります(一泊二日で投資資金が4倍に殖えました)。大ケガしない範囲の資金でチャレンジしてください。

※10月3日の取引開始直後から1円売り気配になっている可能性もあります。

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