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会社四季報ワイド版の巻末付録について

2016.09.18

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四季報 ワイド版

9月16日(金)に発売された会社四季報2016年4集秋号およびワイド版。それぞれの値段は前回の夏号と変わりません。ただ、発売日が月曜日から金曜日に変わったことにより、週末にゆっくり読むことができる楽しみ方が増えました。

今回は、以前、会社四季報とワイド版の違いで取り上げた「ワイド版の特別付録」について、もう少し掘り下げてみたいと思います。

ワイド版オリジナル[袋とじ]特集企画

会社四季報のワイド版には、通常版にはない記事が載っています。巻末の[袋とじ]企画がそのひとつです。株価に影響しやすい銘柄がピックアップされているので、掲載された銘柄に投資して利益をゲットすることも可能です。

過去に紹介した銘柄の結果(株価上昇率)も紹介しています。

[A]四季報今号で見つけた割安銘柄 中小型&好業績で低PER

この項目は、業績が良くて高くないPER、規模の大きくない企業が載っています。今回はPER15倍以下の銘柄でした。中小型株ですので、株価が上がり始めると一気に急騰するので、管理人好みの銘柄ばかりです。

[B]会社の上方修正を早く先読み 四季報が会社予想より強気な銘柄

この項目は、会社予想よりも四季報予想の方が業績が良いとされる企業が載っています。最近は円高や原油安など不確定な条件が多いため、各企業は業績の予想を控えめに発表することが増えました。

そのため、決算発表の時期になると、予想よりも結果が良くて「業績の上方修正」が頻繁に出てきます。そこで、会社発表の前に先回りして、これらの銘柄を買っておこうというわけです。

[C]プロも注目する【見出し】の企業【独自増額】【急拡大】【続伸】・・・

この項目は、好業績企業の一覧です。見出しの良い企業ばかりに投資し、四季報発売ごとに銘柄を入れ替える短期投資が流行っています。業績が良いので、市場全体の下落の影響は少なく、安定した投資成績になるようです。

しかし、100%儲かるわけではありません。最近で有名なサンプルはピーシーデポコーポレーションです。夏号の見出しは【連続最高益】でした。高値から半分以下に急落し、元通りに回復するかわかりません。この投資は複数の銘柄に資金を分散するので、トータルでは儲かっていると思いますけどね。

四季報の発売後に問題が発生するとどうにもならないので、損切りの目安はあらかじめ設定しておくと良いでしょう。

まとめ

管理人は、いつもワイド版を買っています。大きな文字で見やすいので便利ですよ。

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