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呼値の単位変更から1ヶ月後の株価を見てみよう!

2014.08.22

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呼値の単位変更初日の株価を見てみよう!のつづきです。

7月22日から始まった「TOPIX100構成銘柄の呼値の単位変更」。値動きが大きく改善されたみずほフィナンシャルグループ(8411)は、1ヶ月後どのようになったでしょうか? 早速、株価の動きを見てみましょう。

みずほ(8411)7月18日~22日5分足

84112014071822

みずほ(8411)8月21日~22日5分足

841120140821225m

上のチャートが前回の変化、下のチャートが昨日~今日の5分足です。1ヶ月経過した現在も、上へ下へと順調に株価が動いています。出来高は21日・22日ともに1億株を超えました。

ただし、大成功とまでは言えません。0.1円刻みにした弊害が出ています。

時間帯によっては、1円未満の値幅でバーコードのような値動きになることがあります。極端な例では、以前は200円~201円のバーコードだったものが、200円~200.1円のバーコードになる可能性があるわけです。

0.1円刻みでダメなら、今度は0.01円刻みで・・・となりかねません。

今回の変更はTOPIX100構成銘柄でしたが、中小型株で呼値の単位変更を行っても、効果がかなり限定されそうです。値動きの乏しい銘柄は、呼値の単位変更以外の対策が必要だと思います。

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