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大塚家具、株価急落で配当利回り8%超

2016.08.08

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平成28年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

8月5日取引終了後、ジャスダック上場の大塚家具(8186)は2016年12月期の中間決算を発表しました。業績を下方修正し、第2四半期(中間)は赤字に転落、通期でも赤字(予想)になりました。

大塚家具日足チャート

8186-201606-08

この発表を受けて、株価も急落します。8日終値は942円、前日比-74円でした。

ところが、大塚家具の株価が下落したことにより、配当利回りが8%を超えました。現在の大塚家具の配当金は1株80円(予想)です。配当利回りを計算すると

80円÷942円×100≒8.49%

となります。ネット証券の配当利回りランキングを見ると、全銘柄の1位になったようです。株式投資で年8%も配当金がもらえる銘柄は、なかなかありません。

もちろん、大塚家具の場合は赤字ですから、この先、配当金が減る(減配)かもしれませんし、なくなる(無配)かもしれません。

その状況を見越して株価が下落し、その結果、高い配当利回りになっていると判断することもできます。

もし、これから大塚家具を中長期で投資するのであれば、業績が赤字から黒字に回復するまで待つことをオススメします。配当金狙いの投資は、ワナに見えます。

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